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2006年8月 4日 (金)

子宮頸癌のワクチン、2007年に

イタリアで、子宮頸癌のワクチンが2007年に登場する見込みとなった(コリエレ・デッラ・セーラ、7月29日)。

欧州医薬品庁 (Emea, agenzia del farmaco europea) で、はじめてワクチンが認可されたが、誰に対して提供すべきかを決定するのが、残された課題である。

アメリカではすでに市場に出回り、11,12歳の女子にワクチン接種を実施している。この年齢は、性行動が始まる前にというねらいから。

このワクチンは、子宮頸癌を引き起こさせるパピローマ・ウィールスから身体を守るもので、もっとも多いタイプの4つの株に対応している。男性への適用は研究中である。

ブレーシャ大学教授(婦人科医学)のセルジョ・ペコレッリは、アメリカにならうのが良いだろうと述べている。「幼い子にワクチンを受けさせる必要性を両親に説明するのは、簡単だはないだろうが、アメリカでは、子宮頸癌は、女性にとって11番目に多い癌である」とのこと。

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