レバノンに3000の兵士
イタリアは国連軍としてレバノンに約3000人の兵士と戦車、戦闘機を派遣する見込みとなった(コリエレ・デッラ・セーラ、8月14日)。
レバノンにはすでに約2000名の国連レバノン暫定軍(Unifil:United Nations Interim Force in Lebanon)が組織されている。これに各国から約1万3千人が加わろうとしている。そして1万5千人のレバノン軍と協力して活動にあたる。
派遣に手をあげているのは、フランス、スペイン、ポーランド、インドネシア、トルコ、マレーシア、モロッコとイタリア。アメリカとドイツは援助はする。
国連レバノン暫定軍が出来たのは1978年3月と古い。1978年の国連決議425号、426号によるもので、任務は次の通り。
・イスラエル人のレバノンからの撤退を支援する
・国際的和平と安全を復旧する
・レバノン政府が、同国の南部に機能回復するのを手伝う
1979年6月以来、イタリアは、Cavalleria dell'Aria 部隊が53人の軍人と4機のヘリコプターAB205を駐屯させてきた。彼らの任務は、
・衛生
・偵察、探索、救助
・国連レバノン暫定軍司令部と作戦部隊の連絡をする
・消火活動
今回の新たな派遣ではレバノンの南部に配置される。
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