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2006年8月19日 (土)

電子黒板の導入

Lavagna_elettronica

Penna_elettronica_1

電子ペン(二つのボタンがマウスとして機能する)

Tavoletta_1 生徒用タブレット(電子黒板と無線でインタラクティヴにつながっている)

Risponditore

応答機

イタリアで、コンピュータと一体化した電子黒板の導入が実験的に開始される(コリエレ・デッラ・セーラ、8月12日)。

ボローニャおよび周辺の109校で実験的にマルチメディア・ボード(電子黒板)が導入される。このボードは、マルチメディアでかつインタラクティヴなのである。

導入されるのは、小学校、中学校、高校。この企画は、Carisbo基金の寄付により実現する。マルチメディア一台は約5000ユーロ(75万円)の見通し。

教員は電子ペン(マウスにもなる)を用いて、コンピュータを使用するようにボードを用いることもできるし、図や文字を書くことも出来る。商品名は InterWrite といい、アメリカからの輸入品である。

すでにプーリア州やロンバルディア州では導入している学校があり、大統領宮にも導入ずみという。

このボード自体は、1,3メートル×1,7メートルの大きなものだが、生徒には、26,7センチ×29,2センチのタブレットが配布される。タブレットとボードは無線(ブルートゥース)でつながっている。それとクイズ番組などで使用される応答機 (risponditori) で1セットとなっている。

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