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2006年8月10日 (木)

ジェネリック薬品にまつわる疑惑

Farmaci_generici

イタリアで、ジェネリック薬品が広まらないように、検査結果を操作した研究がなされていたのではないかという疑惑が持ち上がっている(コリエレ・デッラ・セーラ、8月5日)。

イタリアでは、2001年にジェネリック薬品(特許が切れた医薬品を、成分は同じで、異なるメーカーが作ったもので、値段が安い)が認められたが、広く普及しているとは言えない状況である。

ヨーロッパ諸国で、医薬品売り上げのうちジェネリック薬品(farmaci generici) がしめる割合は次の通り:

イタリア    4,1%
ポルトガル  6,2%
オーストリア 12,8%
フランス    13,6%
ドイツ     32,6%
イギリス   50%

イギリスの市場が、ジェネリック薬品に関しては、最も進んでおり、法律もマーケットに対しインセンティヴを与えている。

ドイツでは、処方箋の約40%がジェネリックで出されている。

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» 「ジェネリックでお願いします。」 [Sakeys Shangrila / サーキーズ シャングリラ ]
 「ジェネリックでお願いします。」このセリフ、最近、TVでよく耳にします。ジェネ [続きを読む]

受信: 2006年8月11日 (金) 19時55分

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