教会、固定資産税を払う
ローマでカトリック教会が所有するホテル「ドムス・アウレリア」
カトリック教会が、再び固定資産税を払うようになる(コリエレ・デッラ・セーラ、7月1日)。
1992年に、カトリック教会は固定資産税(Ici)の支払いを免除され、2004年にそれが認められなくなり、2005年再び免除されるようになっていた。それが今回の決定で、再び支払うようになる。
これは、信仰のための教会の建造物ではなくて、教会が所有しているホテルやアパートにかかる税金である。
とはいえ、ヴァティカンとの関係を重んじて、決定い先だって、財務相のトンマーゾ・パドア=スキオッパは、イタリア司教会議議長のカミッロ・ルイーニと会談している。
教会が支払う固定資産税は、概算ではあるが、約5億ユーロにのぼる見込み。Iciはコムーネに収める税金であるが、ローマ市におさめられる固定資産税だけで、約5000万ユーロになるもよう。
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