« フェラーリ、1位、2位独占 | トップページ | サッカー疑惑に求刑 »

2006年7月13日 (木)

フエンテス医師とパンターニ

Pantani

あのマルコ・パンターニもスペイン人医師フエンテスの顧客であったようだ(コリエレ・デッラ・セーラ、7月3日)。

スペインで様々なスポーツ選手のドーピングの手助けをしていたフエンテス医師は、顧客をあだ名や記号で管理していた。金額は聖人の日を利用して暗号化していた。

2003年、イタリアの生んだ天才自転車選手パンターニ(医師の記号ではPTNIー判りやすい符号である)は、EPOや、成長ホルモンなどの提供をうけていたらしい。

40000ユニットのEpo, 成長ホルモン7回分、同化ステロイド30回分などを処方しているのである。

フエンテス医師のこうしたドーピング処方は、2002年から2006年にわたって行われ、800万ユーロを稼ぎ出していた。パンターニの料金は、年3万6千ユーロであったとのこと。

フエンテス医師のリストには、自転車選手だけでなく、サッカーやテニス選手も載っているという。今年のトゥール・ドゥ・フランスでは、バッソやウルリッヒ、セラーノが出場を取り消している。

|

« フェラーリ、1位、2位独占 | トップページ | サッカー疑惑に求刑 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/10920869

この記事へのトラックバック一覧です: フエンテス医師とパンターニ:

« フェラーリ、1位、2位独占 | トップページ | サッカー疑惑に求刑 »