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2006年7月16日 (日)

名伯楽コスミ

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左からコスミ監督、グロッソ、マテラッツィ、髭のないガットゥーゾ

ワールドカップで活躍したイタリア選手には、元ペルージャの監督セルセ・コスミのもとで成長した選手がいた(コリエレ・デッラ・セーラ、7月6日)。

2000年から2004年まで、ペルージャで監督を務めたセルセ・コスミは名伯楽とでもいうべき存在で、ガウッチ会長のもと、何人もの名選手を育て、彼らはナショナル・チームでも活躍している。

グロッソは2001年にペルージャにセリエC2からやってきた。来たときはトップ下 (trequartista)であったという。しかし、ペルージャでコスミのサブをつとめるマリオ・パラッツィによってサイド・バック(terzino)に変えられたのである。

マテラッツィ(コスミ監督のもとでプレイした)とガットゥーゾもガウチのペルージャを通過して、ナショナル・チームの選手となったプレーヤーである。

コスミによると、グロッソを往年の名サイドバックのファッケッティ、カブリーニ、マルディーニに比するのは無理があるが、「ドイツ戦でのゴールは、偶然ではない。彼は、ああいうことがいつでも出来る選手なのだ」と述べた。

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