アフガニスタン、イタリア共産主義者党のブロック
アフガニスタンにおけるイタリア軍駐留の継続をめぐり、与党が割れている(コリエレ・デッラ・セーラ、6月28日)。
アフガニスタンにいるイタリア軍は ISAF (国際治安支援部隊)の一部をなす。 ISAF は安保理決議1386採択をうけ、カブールおよび周辺地域の治安維持を目的に設立された。
ISAF は2003年8月に Nato の指揮下に入った。
現在、Natoの指揮下にあるアフガニスタンでの兵は、9943名。そのうちイタリア兵は、1843名である。
なお他国は、ドイツ3800人、オランダ800人、フランス1200人、イギリス1500人、スペイン800人である。
アフガニスタンには、他にアメリカ軍中心の Enduring Freedom 作戦を展開している2万7800人の兵隊がいる。
こちらは、アメリカ2万2000人。イギリス3500人。カナダ2300人。
アフガニスタン全土には、約3万7000人の外国兵が駐留している。
駐留継続に反対しているのは、特に Pdci (イタリア共産主義者党)。ダレーマは、内閣を倒したいのか?と彼らに迫った。上院は与野党の差が極めて小さいので、与党が割れると、法案を通すことは困難になる。
再建共産党のルッソ・スペーナは、駐留兵の数を300-400人減らすべきだと述べている。
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