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2006年7月 3日 (月)

アフガニスタン、イタリア共産主義者党のブロック

Photo_35 アフガニスタンにおけるイタリア軍駐留の継続をめぐり、与党が割れている(コリエレ・デッラ・セーラ、6月28日)。

アフガニスタンにいるイタリア軍は ISAF (国際治安支援部隊)の一部をなす。 ISAF は安保理決議1386採択をうけ、カブールおよび周辺地域の治安維持を目的に設立された。

ISAF は2003年8月に Nato の指揮下に入った。

現在、Natoの指揮下にあるアフガニスタンでの兵は、9943名。そのうちイタリア兵は、1843名である。

なお他国は、ドイツ3800人、オランダ800人、フランス1200人、イギリス1500人、スペイン800人である。

アフガニスタンには、他にアメリカ軍中心の Enduring Freedom 作戦を展開している2万7800人の兵隊がいる。

こちらは、アメリカ2万2000人。イギリス3500人。カナダ2300人。

アフガニスタン全土には、約3万7000人の外国兵が駐留している。

駐留継続に反対しているのは、特に Pdci (イタリア共産主義者党)。ダレーマは、内閣を倒したいのか?と彼らに迫った。上院は与野党の差が極めて小さいので、与党が割れると、法案を通すことは困難になる。

再建共産党のルッソ・スペーナは、駐留兵の数を300-400人減らすべきだと述べている。

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