国民投票の記録
憲法改正をめぐる国民投票で、もっとも Si' が多かったのは、ロンバルディア州北部のソンドリオ、もっとも No が多かったのは、カラーブリア州のクロトーネだった(コリエレ・デッラ・セーラ、6月27日)。
現行憲法への支持が最も低かったのは、ロンバルディア州のソンドリオでは No (憲法改正案にNoの意味)は34,6%でイタリア中で一番低かった。
イタリアの州単位でみると、ロンバルディア州とヴェネト州では改正案に Si' がそれぞれ、54,6%と55,3%で No を上回っていた。
北部全体では、No が52,6%。ロンバルディア州とヴェネト州でも、州を代表する都市、ミラノとヴェネツィアでは、Noが上回った。ミラノでは、Noが51,8%、ヴェネツィアでは53,6%だった。
一方、南部では、すべて No が優勢だったのだが、とりわけカラーブリア州はそうだった。No が82,5%である。カラーブリア州は、すべての県で、No が80%を上回った唯一の州である。
なかでもクロトーネは、No が86,2%でこれが全国一である。
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