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2006年7月20日 (木)

ミリンゴ大司教:マリアは私の妻

Milingo 2001年の結婚式

ミリンゴ大司教が、ローマの郊外カステッリ・ロマーニ地方のザガローロの家を約一ヶ月前に抜け出していたが、突然、ワシントンに現れた(コリエレ・デッラ・セーラ、7月13日)。

エマヌエル・ミリンゴ大司教は、1930年6月13日ザンビア生まれ、76歳。1958年に叙階され、1969年パオロ6世によりザンビアの首都ルサカの司教に任ぜられた。

2001年5月27日、ミリンゴ大司教は、マリア・ソンという韓国人鍼灸師と、ニューヨークのヒルトンでの合同結婚式で結婚する。マリア・スンは、文鮮明師の統一教会の信者。この時は新婚旅行の後、破門すると脅され、ミリンゴはマリアと別れたのであった。

ミリンゴ大司教のワシントンでの記者会見は、司祭の結婚を擁護するもの。現在48歳になっているマリア・ソンは、記者会見場にはいなかったが、大司教が彼女と共にいることは確かなようだ。

「マリアはつねに私の妻であり、死が我らを分かつまでそうです」と宣言した。

ヴァティカンは今の所、事態の推移を注意深く見守っている。

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