フィアット、海外との提携
フィアットは、売り上げが好調で、累積赤字が減り、ロシアや中国での提携先を見いだした(コリエレ・デッラ・セーラ、7月25日)。
今年前半のフィアットの売り上げは好調で、12,9%増の136億ユーロ。純益が3億3千万ユーロで52%増となり、借入金も、6億ユーロ減って23億ユーロとなった。
また、ロシアではセヴェルスタル自動車と、商用車ドゥカートの生産・販売で合意に達した。タタルスタン工場で、年7万5千台の生産能力を見込む。2007年最終四半期から生産開始の予定である。
中国では、Iveco(トラック部門)とフィアットが、ディーゼル・エンジンに関し、上海汽車工業総公司(Saic Motor Corporation) と合意に達した。三種類のエンジン、F5, Nef とCursor 9 を生産する予定。総投資額は、1億5000万ユーロを超える見込みである。
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コメント
フィアット調子いいみたいでうれしいです。でもまだ借金が23億ユーロですか…、途方もない額ですね。
中国はやはりとても大きな市場ですね。でも、作るのは車そのものじゃなくてエンジンなんですね。ちょっと残念。
投稿: azusa | 2006年7月31日 (月) 14時32分
そうですね。今年は、絶好調のようです。
でも、まだ長いトンネルを抜け出たところで、過去の借金は残っているわけですね。
中国では中伊の合弁会社を作って、そこでトラックを生産するみたいです。
投稿: panterino | 2006年8月 1日 (火) 00時04分