イタリア優勝の歴史
イタリアはワールド・カップで1934年、1938年にも優勝しているが、監督はヴィットリオ・ポッツォで、彼はオリンピックでも優勝したのだった(コリエレ・デッラ・セーラ、7月10日)。
1934年のときには、ユニフォームはうすい青で、胸の盾型ワッペン(スクデット)は、三色旗ではなくて、サヴォイアの紋章であった。
ナショナル・チームのユニフォームは最初は、白であったのが、1911年にサヴォイアに敬意を表してアッズッリになったのだという。
1934年はローマ大会。決勝はイタリア対チェコスロヴァキアで、延長戦にはいって2対1でイタリアが勝利を飾った。
この時、ゴールを決めたライモンド・オルシはイタリア系アルゼンチン人で、1901年ブエノス・アイレスに生まれたが、両親はイタリア人であった。アルゼンチンで活躍したあと、1928年にユヴェントゥスに入り、1934年の決勝戦で見事なゴールを決めた。
1938年はフランス大会、決勝は、対ハンガリーで、4対2でくだし、ビスを決めた。
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