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2006年6月22日 (木)

ヴァティカン、Cpt の状態に抗議

Cpt

トリノのCPT

Photo_23 ランペドゥーサのCPT

ヴァティカンは、イタリアの不法移民の臨時滞在センター(Cpt、Centri di permanenza temporanea) の状態が牢獄のようだと抗議した。

抗議したのは、ヴァティカンの「正義と平和」評議会議長のレナート・マルティーノ枢機卿。人権が踏みにじられているとしている。

イタリアには、Cpt が14ある。バーリ、ボローニャ、ブリンディシ、カルタニッセッタ、クロトーネ、グラディスカ、ラメンツィア・テルメ、ランペドゥーサ、ミラーノ、モデナ、ラグーサ、ローマ、トリーノ、トラーパニである。

こういった施設には、密入国しようとした者たちと、国外追放となる者たちが収容されている。

この施設が公式に出来たのは、1998年、第一次プローディ内閣の時であった。当時は Cpta と最後にAがついていた。Centri di permanenza temporanei e di assistenza であったのだが、一般名称としては Cptとなり、現在では、正式名からも消えている。

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