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2006年6月21日 (水)

チャンピ前大統領、国民投票にはNOと投票

Ciampi

チャンピ前大統領は、6月25日、26日に実施される国民投票で No を投じることを明らかにした(コリエレ・デッラ・セーラ、6月17日)。

大統領職を去ってから、はじめて政治的意向を明らかにした。

チャンピ前大統領のこの発言は、その前日に、北部同盟のボッシが、国民投票で賛成票が勝たなかった場合には、民主的手段が尽きたことになるので、それ以外の方法により分離を獲得するまでだ、という脅迫まがいの発言があったのを受けてのもの。

チャンピは、以前から、共和国憲法を聖典(bibbia laica)のように大切に思う護憲派である。

中道右派は、もう前大統領は、イタリア人全体のではなく、イタリア人半数の大統領だ、などの激しい非難を浴びせている。

しかしながら、元大統領のフランチェスカ・コッシーガも国民投票で No を投じることを明らかにしている。

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