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2006年6月 8日 (木)

サッカー疑惑をめぐる見解の相違

Adriano_galliani アドリアーノ・ガッリアーニ会長

サッカー疑惑をめぐり、レーガ・カルチョの会長アドリアーノ・ガッリアーニと、新たに捜査の指揮にあたるフランチェスコ・サヴェリオ・ボッレッリの見解は食い違っている(コリエレ・デッラ・セーラ、6月3日)。

ガッリアーニは、モッジ親子を中心としたシステムは、ユーヴェのためだけにあったと主張するが、ボッレッリは、もっと広範囲なシステムで、こうした網の目が、正当なスポーツのメカニズムを覆い尽くしてしまう危険性がある、とした。

マーニ・プリーテと似たところはあるかと問われて、ボッレッリは、「規則に対して、エゴイスティックな利益追求が支配的になってしまったこと」と答えた。

6月半ばには、捜査を終えたいとしている。

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コメント

Moggiいわく「巨大な権力からユベントスを守るため」やむなく作ったシステム。そしてGallianiいわく「システムはユベントスのためだけに機能していた!」。。。って、ガリちゃん、システムが存在していたこと知っていたみたいですよね。知っていたのなら、対抗策、とらなかったのでしょうかねー、なんて。
しかし、ミランがやっと出てきたところですが、リクッチのところでもベルルの名前が出てきてますし、いろんなところに火の手が上がっているような気がするのは私だけでしょうか。


投稿: yossy | 2006年6月 9日 (金) 08時18分

適切なコメントありがとうございます。
ガッリアーニはもともとベルルスコーニに近く、ミランの副会長であるわけですから、レーガ・カルチョの会長としての発言であっても、割り引いて解釈する必要があるでしょう。ミランおよびベルルスコーニを防衛して、一連の疑惑は、ミランには関係ないということにしたいのでしょうね。
リクッチの件はどの程度ベルルスコーニが絡んでいるのかは、まったく判りませんが、さまざまな裁判をいくつもかかえて、あやしげなゾーンはいっぱいありそうですね。
まあ、もっとも根本的な問題は、メディアの独占ではないかと僕は思っています。

投稿: panterino | 2006年6月 9日 (金) 20時26分

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