ヴァティカン、Pacs と人工授精は、神の衰亡
ヴァティカンの家族のための評議会の出した論文が、事実婚や人工授精を神の衰亡であると強く非難した(コリエレ・デッラ・セーラ、6月6日)。
論文のタイトルは、「家族と人間の生殖」。筆者は、コロンビアのアルフォンソ・ロペス枢機卿。
この中で、現代の家庭に対する攻撃(事実婚、人工授精、中絶)を、 ‘eclissi di Dio'(ecilissi は月食、日食の食。よって、文字通りには、神の食、神のお隠れになった状態)であるとして、激しく非難している。
また、片親家庭、再構成された家庭、ホモセクシュアル、レスビアンの家庭は、家庭のモデルとして認めない。
生殖に関しては、受精卵のあらゆる操作、選択や、その冷凍保存もそれが廃棄され死がもたらされる可能性があるとして認めていない。
中絶に関してもおぞましい犯罪であるとし、犯罪が罰せられないのは考えられないとしている。
性教育に対しては警戒心を持ち、純潔の教えをないがしろにする動きには重々警戒することが望ましいとのこと。
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