大臣候補
まだプローディが正式に首相に指名されていないが、プローディは内閣の準備を進める中、大臣の候補者が取り沙汰されている(コリエレ・デッラ・セーラ、4月30日)。
内務大臣候補は、アルトゥーロ・パリージ。彼は、外務大臣にも名前があがっていたが、左翼民主(党)の委員長マッシモ・ダレーマが外務大臣になるかもしれない(ダレーマは、大統領をねらうかもしれないのだが)ので、その場合は、パリージが内務大臣になる可能性がある。
ヴェルディ(緑の党)のアルフォンソ・ペコラーロ・スカーニョは農業大臣候補。しかし、パオロ・デ・カストロの線もある。緑の党は、環境大臣も要求している。
環境大臣候補としては、左翼民主(党)のファビオ・ムッシおよびマルゲリータ党のエルメーテ・レアラッチがいる。
法務大臣候補には、左翼民主(党)のアンナ・フィノッキアーロ。
経済大臣の有力候補なのは、トンマーゾ・パドア=スキオッパ。
公教育大臣候補には、元厚生大臣のロジー・ビンディをマルゲリータ党が推している。
文化財大臣候補は、もっとも競争の激しいポストの一つで、左翼民主党のゴッフレード・ベッティーニの他、ジョヴァンナ・メランドリ、ダリオ・フランチェスキーニがねらい、Pdci(イタリア共産主義者党)は、アルベルト・アソル・ローザ教授(イタリア文学)を推している。
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