カブールで、イタリア山岳兵2名死亡
ルーカ・ポルシネッリ准尉
(写真はYahoo Italiaから)
空輸される二人の遺体
(写真はYahoo Italiaから)
カブールの東南8㎞の路上で、イタリア軍の装甲車が、道路脇にしかけられた爆弾により爆破され、2名の山岳兵が死亡、4人が重傷を負った(コリエレ・デッラ・セーラ、5月6日)。
死亡した二人は、爆発のあと、ドイツ軍のヘリコプターで病院に運ばれたが、まもなく死亡した。
亡くなったのは、マヌエル・フィオリート中尉とルーカ・ポルシネッリ准尉。マヌエル・フィオリート中尉は、27歳。クネオ山岳第二連隊に所属。カブールに4月27日に到着したばかりであった。
ルーカ・ポルシネッリ准尉は、29歳。アクィラ山岳第九連隊に所属。1998年から軍務につき、2002年に准尉となった。
事件に関しては、タリバンが犯行声明を出しており、数人の容疑者が逮捕されている。
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コメント
これを機に、撤退!みたいな世論がきっとでますよね。どちらも若い方でほんとにお気の毒です。
投稿: azusa | 2006年5月12日 (金) 01時13分
まったく痛ましい事件ですね。
撤退に関しては、左派でも意見が割れているようです。
総選挙ではイラクからは、出来るだけ早く撤退とプローディは主張していました。
今度の事件で、左派はこれから政権を担うわけですから、最終的な分裂は避けたいでしょうが、2つの意見が紹介されています。
1つは、Pdci(イタリア共産主義者党)のリッツォで、夏までにイラクからも、アフガニスタンからも撤退。
一方左翼民主(党)のミンニーティは、イラクからは撤退するけれどもアフガニスタンには留まるというもので、マルゲリータ党のルテッリもそうです。こちらが多数派のようです。
アフガニスタンは、国連の活動の一部であるというのもその根拠の一つです。
投稿: panterino | 2006年5月12日 (金) 07時47分