イタリア・サッカー連盟会長カッラーロ辞任
イタリア・サッカー連盟の会長フランコ・カッラーロがユヴェントゥス、審判、Geaの不正疑惑など一連の事件をうけ辞任した(コリエレ・デッラ・セーラ、5月9日)。
イタリア・サッカー連盟(Federazione Italiana Giuoco Calcio: 略称は Figc の場合と Federcalcio の場合がある)の会長フランコ・カッラーロは、最初に会長になったのは、1976年であった。
カッラーロ(66歳)は若い時は、水上スキーの選手で、世界で銅メダル、6つのヨーロッパ・タイトル、11のイタリア・タイトルを獲得している。
こうして23歳の時には、水上スキー連盟の会長となった。また、1964年の東京オリンピックには、経験を積むため、自前で東京に来ている。
1967年には、父ルイージの急逝をうけ、ミランの会長に就任し、セリエA,Coppa delle Coppe, Coppa Campioni, Coppa Intercontinentale など多くの優勝に導いた。
1989年から93年には、ローマの市長(社会党)をつとめている。
イタリア・サッカー連盟の会長に再び就任したのは、2001年のことである。
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