プローディ政権の女性閣僚
リンダ・ランツィッロッタ州務大臣
リヴィア・トゥルコ厚生大臣
プローディ内閣では、6人の女性閣僚が誕生した。1996年時のプローディ政権と較べると、数は倍になっている。しかしながら、6人のうち5人は無任所大臣 (ministri senza portafoglio) で、軽い大臣である。例外は、リヴィア・トゥルコの厚生大臣で、こちらは独立した予算を持っている(コリエレ・デッラ・セーラ、5月18日)。
ヨーロッパ諸国の女性大臣は以下の通り。
フランス: 17名中2名。ドゥ・ヴィルパン政権(保守派)。
イギリス: 20名中6名。約3分の1。ブレーア政権(労働党)
スペイン:16人中8人。半分。ザパテーロ政権(社会党)。
スウェーデン:22人中11人。ぺーション政権(社会民主党)
スペインとスウェーデンは半分が女性閣僚である。
| 固定リンク








コメント
イタリアの女性というと、「恰幅がよくて料理が上手で明るい家庭的な人」を思い浮かべてしまうわたしですが、これはどのくらいの精度で合っていますか?
投稿: azusa | 2006年5月23日 (火) 23時24分
ええと、これはイタリアの女性一般についての質問でしょうか、それとも女性大臣についてでしょうか。
ここでは、イタリア女性についてとしてお答えします。
イタリア女性が「恰幅がよくて」というのは過去の話ですね。
30代、40代の女性たちは、食事を控えめ(デザート食べない人けっこういます)にしたりして、体型を保つよう心がけているようです(個人差もありますが、でもアメリカなどと較べると大分違うという印象があります。)
料理が上手というのは、いえてますね。たとえば、子供の誕生パーティなどでもお母さんが、様々な手料理やクッキーでおもてなしというのを何度も見ました。ただし、イタリア全般としては、外で働く女性が増えてくると、料理時間を短縮したいので、冷凍食品などの使用が増える傾向にあるようです。
「明るい家庭的な人」は、ごく一般論としては、よろしいと思いますが、イタリア女性には案外、デプレッションに苦しむ人も多いようです。
日本人の女性と比較するとよくしゃべると思います。男も日本人と比較するとよくしゃべる気がしますね。楽しい時もしゃべるし、不満があるときもしゃべる。家庭を第一に考えているというのは、女性・男性を問わず多いと思います。
投稿: panterino | 2006年5月23日 (火) 23時45分