« 解放記念日のアクシデント | トップページ | 非正規雇用は増えていない? »

2006年5月 1日 (月)

イタリア女性の家事労働

イタリアの主婦の家事労働は、週21時間であることが、調査で明らかになった(コリエレ・デッラ・セーラ、4月26日)。

この調査は、プロクター・アンド・ギャンブル社によるもの。イタリア人女性は、料理時間を除いて、家事に週21時間を費やしている。

アイロンがけに5時間。イタリア人女性の80%が、靴下やハンカチをふくめすべての洗濯物にアイロンをかけている。

皿洗い機。イタリア人女性の31%が皿洗い機を持っているが、多くの女性は、皿洗い機にセットする前に洗うことで二度手間になることをおそれている。

床掃除のブラシを使用する人は2%。

電気乾燥機を使用する人は1%。

イタリア女性は、家を清潔にすることが、家庭を愛することにつながっている。だから、電化製品に対しても、要求がきつい。たとえば、洗濯機でも、生地を傷めてはならない。というわけで、イタリアの洗濯機は毎分400回転で脱水するが、アメリカの洗濯機は平均1200-1600回転で脱水するのだという。

ちなみに、アメリカ女性の家事労働は、週4時間である。

|

« 解放記念日のアクシデント | トップページ | 非正規雇用は増えていない? »

コメント

アイロンがけに費やす時間がすごいですね!靴下にまでかけるなんて驚きです。わたしはアイロンがけが本当にいやなんです。就活ルックも、アイロンがけがいらないシャツに限定してました。
うちにはデロンギのオーブンがあります。日本の製品と比べるとつくりがちゃちな感じがしますが、いい仕事してくれます。

投稿: azusa | 2006年5月 2日 (火) 16時21分

そうなんですよ。たしかに、専業主婦ならば時間があるかもしれませんが、外勤の女性だったら、そのための時間がきついですね。
イタリアのクリーニング屋さんも混んでましたから、時間がない人は利用してるんでしょうけど、それなりに値段の問題もありますしね。
僕のわずかな経験ですが、イタリア人の家を訪問すると、とても綺麗にしている人が多いです。自分を飾るのがいわゆるお洒落なら、家を飾る、綺麗にするのも、自分の延長を美しくするという感覚がありそうな気がします。単にお掃除というより、美意識の問題がありそうです。

投稿: panterino | 2006年5月 3日 (水) 00時21分

わたしはいろいろな家事のなかでアイロンかけはわりあい好きなんですよね。何か気分転換にもってこいという幹事で。あ、洗濯も好きです。洗って干してたたんでたんすにしまうところまできちんとやらないと気がすみません。

ただ、アイロンかけも凝りだすときりがないので、綿のワイシャツは数枚だけです。ほとんどがノーアイロンのワイシャツです。

でも、いいアイロン台とアイロンがあれば、真夏以外は楽しい家事だと思います。

投稿: Shibano | 2006年5月 4日 (木) 20時34分

うーん、それはすごいですね!!!
家事の必要性は痛感しますが、面倒くさいという感じが先だってしまうことが多いですね、僕の場合。根がものぐさなんですね。
昼食をつくったり(お腹がすくので)、ゴミ捨てしたり、お皿を洗ったりしますが、料理以外は、楽しんでというより、それをしないと家がとんでもないことになってしまうからです。
でも、そのうち、アイロンがけ、ならってみようかな。

投稿: panterino | 2006年5月 4日 (木) 21時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/9854138

この記事へのトラックバック一覧です: イタリア女性の家事労働:

« 解放記念日のアクシデント | トップページ | 非正規雇用は増えていない? »