新大統領の略歴
新大統領は、元共産党員であるが、共産党のなかでもっとも社会党よりの社民主義的な考えの持ち主である(コリエレ・デッラ・セーラ、5月11日)。
ジョルジョ・ナポリターノは、1945年、ナポリの共産党青年団(gioventu' comunista) のリーダーとして政治的にはデビューした。
1953年、ジョルジョ・アメンドラの後を継いで、下院議員となる。1962年、イタリア共産党の全国指導部に入る。
1969年には、影の内閣の文化大臣となる。1975年には、イタリア共産党のスポークスマンとなる。1989年には、影の内閣の外務大臣をつとめる。
1989年から1992年までヨーロッパ議会の議員であった。1992年、67歳で下院議長となる。下院議長であったのは、1992年6月3日から1994年4月14日まで。
1996年、プローディ内閣で内相(1996年5月17日ー1998年10月21日)となる。元共産党員で内務省を率いた最初の大臣であった。
2005年、チャンピ大統領により、終身上院議員となった。
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コメント
はじめまして。Yossyと申します。私のブログでイタリアの大統領及び新内閣組閣のことを記事にしたのですが、こちらのブログをリンクさせていただきました。事後報告で申し訳ございませんがよろしくおねがいします。イタリアにいるのに、なんだか把握していないことがたくさん書いてあって勉強させてもらっています。。。
これからもよろしくお願いします。
投稿: yossy | 2006年5月17日 (水) 08時48分
Yossyさん、こんにちは。
こちらこそ、よろしく。
僕も、10年ほど前に、イタリアに住んでいた時には、政治・経済のことは、チンプンカンプンでした。
少しでも、お役に立てれば嬉しいです。
投稿: panterino | 2006年5月17日 (水) 21時51分