第一回投票で選ばれた大統領
イタリア大統領で、第一回投票で選ばれたのは、3人しかいない(コリエレ・デッラ・セーラ、5月8日)。
今回、選ばれたジョルジョ・ナポリターノも第四回投票であったが、第一回投票で選ばれたのは、初代大統領エンリーコ・デ・ニコラ、第8代大統領フランチェスコ・コッシーガ、第10代大統領カルロ・アゼリオ・チャンピのみである。
初代大統領のエンリーコ・デ・ニコラは特殊で、1946年6月28日に、暫定国家元首(capo provvisorio dello Stato) に選ばれた。1948年1月1日から共和国大統領となった。彼が暫定国家元首に選ばれたときの票は、501票中の396票獲得であった。
第二代大統領がルイジ・エイナウディで、1948年5月11日に大統領に選ばれた。第四回投票で、871票中518票を獲得した。彼は7年間の任期をつとめた。
第三代大統領はジョヴァンニ・グロンキ。1955年4月29日に選出。第四回投票で、833票中658票を獲得
第四代大統領はアントニオ・セーニ。1962年5月6日に選出。第9回投票で、842票中443票を獲得。1964年12月6日病気のため辞任。
第五代大統領は、ジュゼッペ・サーラガット。1964年12月28日に選ばれた。第21回目の投票で、928票中646票を獲得した。
第六代大統領は、ジョヴァンニ・レオーネ。1971年12月24日に選出。第23回目の投票で、996票中518票を獲得した。
第七代大統領はサンドロ・ペルティーニ。1978年7月8日に選ばれた。第16回投票で、995票中832票を獲得。
第八代大統領は、フランチェスコ・コッシーガ。1985年6月4日選出。第1回投票で、977票中752票を獲得。
第九代大統領は、オスカー・ルイジ・スカルファロ。1992年5月25日選出。第16回投票で1002票中672票獲得。
第十代大統領は、カルロ・アゼリオ・チャンピ。1999年5月13日選出。第1回投票で、990票中707票獲得。
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