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2006年5月 8日 (月)

パレルモで商店主らの反乱

パレルモの商店主らが、マフィアに所場代を払わないという運動を推進し始めた(コリエレ・デッラ・セーラ、5月3日)。

パレルモ検事局の調べによると、パレルモでは80%の商店が所場代を払っている。カターニャでも同様である。パレルモ州全体の平均は、70%である。

Eurispesの試算によると、マフィアが所場代でまきあげている金額は、100億ユーロにのぼるという。

5月2日、マフィアの大ボス、プロヴェンツァーノの訴訟手続きの開始に合わせて、100軒以上の店主が addiopizzo (所場代よさらば) という運動に参加することをインターネットやショウウィンドウで示した。

この運動自体は、2004年6月29日に開始されたものである。

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