ロッシ、ピンチ!
モトGP(バイク・レース)の王者ヴァレンティーノ・ロッシが、2戦連続のリタイアで、年間優勝への道が険しくなっている(コリエレ・デッラ・セーラ、5月22日)。
フランスのルマンでのモトGP第5戦、ロッシは中盤すぎまでトップを独走していたが、突如、マシン・トラブルに襲われ、リタイアとなった。
ロッシは、第4戦中国GPでも、タイヤ・トラブルのためリタイアを余儀なくされており、2戦続きのリタイア。モトGPでは、一位が25ポイント獲得できるため、リタイアで無得点となると非常に不利である。
5戦終了時のランキングは、
1.ヘイデン 83ポイント
2.メランドリ 79
2.カピロッシ 79
4.ペドロサ 73
8 ロッシ 40
となっており、首位とは43ポイントの差がついている。
これに対しロッシは、(年間優勝するための)「解決法はある。残り全戦を勝つことだ」と述べた。残りは12戦あり、通常のライダーでは、ありえないことだが、ロッシは昨年は9戦で首位を獲得している。
ルマンでも、トラブル直前までは、首位を独走していたので、可能性がゼロとはいえないだろう。
(ちなみに、日本では、日テレが日曜日の夜中に録画中継している。生放送はスカパーの日テレG+で放送しているらしい。次回は、6月4日イタリアGPです)。
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