総選挙、破毀院の判定で、プローディの勝利確定
4月9日、10日実施されたイタリアの総選挙は、異議票の調査などをへて、破毀院のもとの全国中央選挙管理委員会のもとから公式結果が4月19日18時に発表され、プローディの勝利が確定した(この項、Corriere.it による)。
公式発表によると、最終的な獲得投票は、
下院:プローディを首班とする政党連合
1900万2598票
ベルルスコーニを首班とする政党連合
1897万7843票
その差は、2万4755票である。控訴院のもとで調査された異議票にもとづき配分された票は、中道右派1383票、中道左派914票であった。
またカルデローリ元大臣より、異議申し立てのあった《Lega per Alleanza Lombarda》 の票についても、中道左派の票として含めることが認められた。
この判定に対し、中道左派が満足したことは言うまでもないが、中道右派の対応はばらばらである。
キリスト教民主連合(CDL)のチェーザは、敗北を認め、プローディに祝意を表したが、フォルツァ・イタリアのトレモンティ財務大臣は、票確認の追加を求めている。
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