イタリア人科学者、買い物のニューロン発見
イタリア人科学者カミッロ・パドア=スキオッパが、買い物のニューロンを発見し、科学雑誌ネイチャーに発表した(コリエレ・デッラ・セーラ、4月23日)。
「買い物のニューロン」というのは、何故、どのようにして、選択が行われるかに関わるニューロンのことである。パドア=スキオッパは、大脳皮質の前方部分(前頭葉に近い部分)で、選択を行うニューロンが存在することを突き止めた。
その部分の一群のニューロンが「点いたり」、「消えたり」して、選択の有利、不利を勘案するらしい。
発表したパドア=スキオッパは、36歳。ローマ大学サピエンツァ校を卒業し、アメリカのMITの認知科学で博士号(Ph D)を取得。今回の研究はハーヴァード・メディカル・スクールでのもの。
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