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2006年4月11日 (火)

総選挙、イタリア真っ二つ

イタリアの総選挙は、開票が進んだ結果、ほぼ互角の投票率であることが明らかになった。ただし、上院の議席は、中道右派158、中道左派151である(この項、コリエレ・デッラ・セーラ紙のホームページ corriere.it によります)。

現在(日本時間4月11日午前7時)明らかになっている数字によると、出口調査の予想とは異なり、中道右派と中道左派の得票率はきわめて近いものとなっている。

下院の得票率
   中道左派 50.46パーセント
   中道右派 49,01パーセント  
で、僅差で中道左派リード。

上院の得票率
   中道左派 49.14パーセント
   中道右派 50   パーセント
で、僅差で中道右派リードとなっている。

上院は、州ごとに20の選挙区に分かれており、議員数が明らかになっている。

出口調査の予想とは逆に、中道右派158議席、中道左派151議席。

出口調査の予想は幅があったわけだが、中道右派は上限にふれ、中道左派は下限にふれたものとなった。

今回の数字も、最終的確定値ではなく、速報値である。

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コメント

選挙どうなるんでしょう。ベルルスコーニは問題発言もあったので、左派が有利なのではと思っていましたが、競っていますね。根強い人気があるんですね。

投稿: azusa | 2006年4月11日 (火) 19時17分

そうですね。ものすごい接戦のようです。新しい開票状況は次項を参照してほしいのですが、それも最終確定値ではないようです。
あまりに僅差なので、負けた方は、調査を要求しているもようです。
投票の分析などは、手元に紙媒体のコリエレ・デッラ・セーラが来てからお伝えする予定です(到着したのは4月6日分までです)。

投稿: panterino | 2006年4月11日 (火) 20時48分

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