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2006年4月30日 (日)

イル・マニフェスト紙、35周年

イタリアの日刊紙《イル・マニフェスト》が、4月28日で35周年を迎える。出版社リッツォリから、その歴史を記した本が出版される(コリエレ・デッラ・セーラ、4月23日)。

《イル・マニフェスト》は1969年6月24日に月刊誌として創刊され、1971年4月に日刊紙となった。

1969年、月刊誌の第二号に、ソ連のチェコスロヴァキア侵攻(プラハの春およびチェコ事件)を断罪したところ、当時のイタリア共産党から《分派主義》であるとして非難され、アルド・ナトリ、ルイジ・ピントール、ロッサーナ・ロッサンダは除名処分を受けた。

この後も、数々の論争を、内部で、あるいは共産党の人々と戦わせてきたわけであるが、そういった論争、イタリアの当時のそして今日の政治分析をヴァレンティーノ・パルラートがまとめて、Rizzoli から出版する。タイトルは《Se trentacinque anni vi sembran pochi》(35年がわずかに見えるなら)である。

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