« 教皇、生命と婚姻は、交渉の余地なし | トップページ | 国際通貨基金による予想 »

2006年4月 6日 (木)

ファッシーノ、減税を語る

左翼民主党の書記長、ピエロ・ファッシーノは、コリエレ・デッラ・セーラ紙のデジタル・インタビューで読者の質問に答え、労働や預貯金に対する税率を下げることを約束した(コリエレ・デッラ・セーラ、4月1日)。

ファッシーノは、具体的な数字を交えて、中道左派の税率に関する政治プログラムを説明した。まず、会社や労働者が払う税金を5ポイント下げるとした。会社の負担を軽くし、労働者の財布を重くして、経済を活性化、景気を良くしようという考えである。

第二に、イタリア人の貯蓄の64%は、郵便局や銀行の預貯金に集中しているが、そこでの利子にかかる税率を、今日の27%から20%に下げる。

第三に、現在出回っているBotやCctといった国債は償還まで現在の税負担12,50%に固定するが、新規発行の分からは、20%に上げる。

相続税に関しては、高額なもののみを対象とする。

|

« 教皇、生命と婚姻は、交渉の余地なし | トップページ | 国際通貨基金による予想 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/9464011

この記事へのトラックバック一覧です: ファッシーノ、減税を語る:

« 教皇、生命と婚姻は、交渉の余地なし | トップページ | 国際通貨基金による予想 »