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2006年4月 5日 (水)

モンテツェーモロの注文

総選挙を10日後に控え、イタリア経団連会長モンテツェーモロは、ビアジ法の維持と減税を訴えた(コリエレ・デッラ・セーラ、3月30日)。

モンテツェーモロは、フレクシブルな雇用関係を切り開いた(それゆえ、不規則雇用を増加させたとして、非難される)ビアジ法を維持すべきだと政治家たちに訴えた。

ビアジ法を変えたり、無くしたりするのではなく、社会的なセイフティネットワークを整え補完させるべきだ、というのがイタリア経団連会長の主張である。

労働組合のリーダーたちは、ビアジ法は、あまりに多くの不規則雇用を生み出したので、修正すべきだと考えている。

プローディは、脱税の取締りを厳しくし、公的支出の削減を進めるべきだとし、含みのある言い方にとどめている。

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