ヴェルトローニとルテッリの協約
ローマ市長のヴァルター・ヴェルトローニとマルゲリータの党首フランチェスコ・ルテッリが総選挙後に民主党をつくることで合意した(コリエレ・デッラ・セーラ、4月2日)。
ヴェルトローニは、1996年の総選挙で中道左派が勝つ原動力となったウリーヴォ(オリーヴの木)結成の立役者で、現在はローマ市長をつとめている。ヴェルトローニは、総選挙で中道左派が勝つだけでは、十分でなく、現在の比例選挙のもとでは、二極対立が崩壊してしまい、中道左派がばらばらになってしまうということを懸念している。
一方、マルゲリータ党のルテッリは、選挙後にすぐに民主党 (partito democratico) を結成したいと考えており、それは小さな都市のようなもので、参加の求めに応えることができるものと考えている。
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