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2006年4月 2日 (日)

中道右派のリーダー争い

ベルルスコーニがキリスト教民主連合は多くの過ちを犯したとして、選挙後も中道右派内でのリーダーシップを確保しようと躍起になっている(コリエレ・デッラ・セーラ、3月28日)。

国民同盟(AN)のフィーニは、中道右派は結束している、「中道左派は、劇的に、分裂している」と述べる一方で、「ベルルスコーニは、4月10日までは、自由の極(中道右派)のリーダーだ」が、(中道右派が勝った場合)首相官邸に行くのは、「もっとも得票数の多かった政党のリーダーだ」とも述べた。

これは、中道右派内で古くからある議論に火をつけたことになる。

キリスト教民主連合のカジーニは「言葉の綾にすぎない」として静観のかまえ。

中道左派のピエロ・ファッシーノは、「右派は、どうやって、ベルルスコーニを厄介ばらいしたらよいか分からないのだ」と皮肉たっぷりである。

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