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2006年4月16日 (日)

グランデ・プント、Auto Europa 2006受賞

フィアット社のグランデ・プントが Auto Europa 2006 を受賞した(コリエレ・デッラ・セーラ、4月10日)。

この賞は、イタリア自動車ジャーナリスト連盟の主催するもので、今回が20回目となる。選考は昨年11月に終わっていたが、正式な受賞式がこのたび実施された。

《Auto Europa》はイタリア国内で最も重要な賞で、ヨーロッパ域内で製造・販売され、テクノロジー、値段、美観などの点から評価される。

獲得点数は以下の通り。
グランデ・プント   687点
プジョー・1007   633点
Psa-Toyota   332点
(プジョー・シトローエンとトヨタの合弁会社、107、C1、アイゴをそれぞれ販売)
Bmw 3シリーズ 252点
ルノー・クリオ    213点

Auto Europa の歴史の中で、フィアット社の車が受賞したのは9回ある。
アルファ 164   (1988年)
フィアット・ティーポ (1989年)
フィアット・チンクエチェント(1993年)
フィアット・プント   (1993年)
フィアット・ブラーヴォ/ブラーヴァ(1996年)
アルファロメオ 156 (1998年)
アルファロメオ 166 (1999年)
フィアット・ヌオーヴァ・パンダ(2004年)

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コメント

グランデ・プント、わたしも好きなのでうれしいです。ラテンカーらしくてかわいいですよね。
プジョーの1007は、きれいなカラーのミニバンという感じですね。ミニバンって欧州車ではあまり見かけないような気がしますが、どうですか?ハッチバックなどコンパクトなものか、あってもステーションワゴンくらいかなと感じます。だからそのぶん、プントのほうが評価が高いというか、受け入れられやすかったのではないかと思いました。

投稿: azusa | 2006年4月16日 (日) 18時17分

そうですね。プジョー1007は、全長が3,73メートルですから、コンパクトカーと分類されるようですが、スライディングドアであるところがミニバン風ですね。
ミニバンは普通、3列で7,8人乗れる居住スペースが大きな車のことを指すようですが、そうすると必然的に大きな車になります。ヨーロッパの都市の内部は道が狭いので、大きな車は使い勝手がよくありません。一方アメリカは道路が広く、ガソリンも安いので、ミニバンやジープ型の大きな車がよく売れるわけです。
グランデ・プントは、ジュージアーロ(初代ゴルフなど数々の名車をデザインした)がデザインしたフィアットの起死回生をかけた車ではなかったかと思います。
グランデ・プントの受賞および売れ行きヒットはイタリアの自動車業界にとって目出度いニュースだったと思います。

投稿: panterino | 2006年4月17日 (月) 00時47分

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