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2006年4月23日 (日)

フォルリのマドンナ像、堂守の仕業か

フォルリのマドンナ像が3月に、「血の涙」を流した事件があり、捜査が続けられていたが、堂守が容疑者として浮かび上がっている(コリエレ・デッラ・セーラ、4月16日)。

3月18日、フォルリのサンタ・ルチーア教会の聖母像が、血の涙を流しているのを信者が発見したのだが、捜査によると、同教会の堂守の仕業である疑いが出てきた。

堂守は、63歳、フォルリの当局の取り調べを受けているが、容疑を否定している。男の住居から、コーヒー・カップが押収され、まもなく、DNA鑑定が実施され、決定的な答えが出る。

取り調べ官によれば、動機は、チヴィタヴェッキアのマドンナ像で生じたように、信者や興味を持ったものが押し寄せ、教会の収入が増加することであった可能性があるとのこと。この事件には、教会の近くの商店主も絡んでいるもよう。

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