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2006年3月 2日 (木)

辛口のカタリーナ・ヴィット

トリノのフィギュア・スケートのフリーの演技に対し、元チャンピオンのカタリーナ・ヴィットが激辛のコメントを加えている(コリエレ・デッラ・セーラ、2月24日)。

コリエレ・デッラ・セーラのスポーツ面には、女子フィギュア・スケートのメダリスト三人の写真が掲載されているが、荒川静香はなぜか16歳となっている。コーエンとスルツカヤは転倒場面で、見出しは「女王たちも転ぶ」。

地元カロリーナ・コストナーが衣装としてschiffon e swarowsky (透きとおった布地に、クリスタルのビーズがあしらってあるドレス)だったことが賞賛されている。日本人選手、村主と荒川は、ロボットっぽく、荒川はコンピュータのように正確である。(あくまでもコリエレ・デッラ・セーラの記者の記述です、念のため)。

ロシアのイリーナ・スルツカヤは、カタリーナ・ヴィットによると、「イリーナはエネルギーはあるけど、スポーツ選手だわ」。サーシャ・コーエンは22歳の盆栽のように小柄な女性 (donnino bonsai) で、胸もセックス・アピールもなく、145cmのカリフォルニア製のプロフェッショナルである。「技術的には素晴らしいが、バレリーナではないわ」。

カタリーナ・ヴィットも、コリエレ記者も、コストナーが9位に終わったせいか、日本をふくめ他国の選手には大変厳しい批評である。

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