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2006年3月11日 (土)

サンレモの視聴率

サンレモ音楽祭の最終日の視聴率が、史上最低の48,23%に終わった(コリエレ・デッラ・セーラ、3月6日)。

1995年から2006年までの、サンレモ音楽祭の視聴率(占有率)は次の通りである。

1995年 ピッポ・バウド(司会) 75.22%
1996年 ピッポ・バウド     62.86%
1997年 マイク・ボンジョルノ  68.29%
1998年 ライモンド・ヴィアネッロ 62.70%
1999年 ファビオ・ファツィオ 62.41(第二部77.05%)
2000年 ファビオ・ファツィオ 62.48(第二部75.07%)
2001年 ラッファエッラ・カッラ 57.25%
2002年 ピッポ・バウド     62.66%
2003年 ピッポ・バウド     54.12%
2004年 シモーナ・ヴェントゥーラ 48.57%
2005年 パオロ・ボノリス    55.08%
2006年 ジョルジョ・パナリエッロ 48.23%

今年の数字は、2004年を下回り、史上最低ということになる。

今年に関しては、第一部(およそ21時から23時)は、1087万5千人の視聴者がおり、視聴率(占有率)は42,27%であった。第二部(夜中まで)は、967万2千人の視聴者で49.98%の視聴率。最後の部分は、754万3千の視聴者で、65.55%の視聴率。三つの部分を平均すると48.23%の占有率となる。

また、最終日だけではなくて、サンレモ音楽祭5夜全体では、40.17%の占有率であった。

日本の紅白もそうだが、国民全体が同じ歌番組を見るようにしむけるのは相当な困難が伴うのだろう。

(なお、明日3月12日から18日まで、仕事の関係でブログ更新が困難となります。あらかじめご了承ください)。

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コメント

その音楽祭のチャンネルも、ベルルスコーニの持ち物ですか?

投稿: azusa | 2006年3月11日 (土) 16時00分

サンレモ音楽祭は、RAI I で放映されたのではないかと思います。だから、国営放送なわけですが、国営放送の人選には、当然、政権の影響があります。
サンレモに関しては、どんなことがあったかは不明ですが、政治番組だと、司会者が降ろされたのは、ベルルスコーニの意向を汲んだものではないか、などという説が飛び交います。

投稿: panterino | 2006年3月12日 (日) 19時33分

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