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2006年3月20日 (月)

イタリア映画製作数は減少、シェアーは増加

2005年のイタリア映画産業は、イタリア映画製作本数は前年の96本から68本に減少したが、国内映画市場におけるシェアーは20,3%から24,7%に増加した(コリエレ・デッラ・セーラ、3月9日)。

イタリア映画産業協会(Associazione delle industrie cinematografiche, Anica)の発表によると、売り上げは、2004年の5億7700万ユーロから、2005年の5億3650万ユーロ(約750億円)へと減少。

観客数は9053万人で、前年比7,48%減。

イタリア映画の製作は、96本から68本へと減少で、共同制作も含めると、134本から98本への減少。

国家の補助金は、9490万ユーロから2950万ユーロ(41億円)へと68,9%もの激減をした。

良いニュースとしては、イタリア映画のシェアーが上昇したことで、観客数では、前年の2000万人から2250万人へと上昇を示している。

おそらくこれは、ハリウッド映画の競争力の低下(アメリカ映画は2005年、観客数が約8%減少している)によりもたらされたものと思われる。

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