« 風刺漫画とヴァティカンと風刺漫画家 | トップページ | イスラム世界のキリスト教徒 »

2006年2月12日 (日)

トルコで、イタリア人神父殺される

トルコのトラブソンで、その町唯一のカトリック教会の司祭がミサの直後に、ピストルで撃たれ、死亡した(コリエレ・デッラ・セーラ、2月6日)。

犠牲になったのは、アンドレア・サントーロという58歳のイタリア人神父。キリスト教とイスラム教の対話を促進しようとして「中東の窓」(Finestra per il Medio Oriente)というホームページも作った人だった。

ミサの直後、祭壇の前で、神父を二発の銃弾が襲った。一人のイタリア人女性と二人のトルコ人の目撃証言によると、犯人は16,7歳の少年で、アラーの名を唱えて逃げていったという。

トラブソンの警察はすでに少年の名を把握し、行方を追っている。

宣教師が殺された例は、1944年からだと100人を越えており、2000年からだと18人にのぼるという。

|

« 風刺漫画とヴァティカンと風刺漫画家 | トップページ | イスラム世界のキリスト教徒 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/8627106

この記事へのトラックバック一覧です: トルコで、イタリア人神父殺される:

» イタリアのネタ [ネタ蔵]
イタリアのネタを追いかけるヨ! [続きを読む]

受信: 2006年2月12日 (日) 22時18分

« 風刺漫画とヴァティカンと風刺漫画家 | トップページ | イスラム世界のキリスト教徒 »