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2006年2月20日 (月)

ゼグラーの金メダル

リュージュでアルミン・ゼグラーが金メダルを取った。彼は、金メダルを、故ジョヴァンニ・アニェッリに捧げると言って、アニェッリ家の礼拝堂にまいった(コリエレ・デッラ・セーラ、2月14日)。

オリンピックがトリノで開催されるにあたっては、ジョヴァンニ・アニェッリが尽力したと言われており、ゼグラーはそれに敬意を表したのである。

フィアットの若き後継者ジョン・エルカンの質問に答えてゼグラーは、リュージュですべっている時には、「何も見ない。感覚ですべてを判断している」とのこと。

また、ゼグラーは、今までに獲得したメダルは、すべてベッドの中にいれてあるという。ベッドが半開きになるようになっていて、そこにしまい込んであるのだ。

アニェッリ家でのパーティの最中に、マラネッロ(フェラーリの本拠地)のルーカ・ディ・モンテツェーモロから電話があり、ゼグラーは、1000分の1秒を競う仲間として招待された。

ゼグラーの競技は、950万人のイタリア人がテレビで見た。視聴率38%であったとのこと。

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