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2006年2月 8日 (水)

ロッシ、素早い上達

モトGPの王者ヴァレンティーノ・ロッシは、スペインのヴァレンシアでF1の走行テストに参加し、タイムをみるみる間に縮めた(コリエレ・デッラ・セーラ、2月2日)。

ロッシは、フェラーリの旧型車F2004V10にのって51周した。フェラーリの新型は、ルール変更に伴い、V8になる。

ロッシは、慎重に出発し(前日は、路面の悪条件もあって、20秒走っただけで、コースから飛び出しリタイア)、タイヤはインターミディエイトを履いた。路面がすっかり乾ききっていなかったからだ。

最初は1周1分25秒340。このタイムはよろしくない。シューマッハのスタートは1分13秒850。

しかしそこからどんどんとタイムを縮めていった。最後は、シューマッハが1分11秒831でその日の三位。アロンソが1分11秒219、バトンが1分11秒327である。ロッシは1分12秒856であり、シューマッハからほぼ1秒遅れ。

これを見たベテラン・ドライバー(パイロット)の感想。ジャック・ヴィルヌーヴは、「バイクをやめて、われわれの仲間入りすべきだ」

ロッシの乗った車は、前述のように、シューマッハのと同一タイプでないので、それがロッシのタイムにとって有利であったかどうかは微妙なところだ。

同じ車での比較が出来る機会を期待したいところである。

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コメント

車の「V6」とかってなにを意味しているのか、実は知りません。数字が大きいほど力も大きいんですか?

投稿: azusa | 2006年2月 8日 (水) 23時51分

説明不足でごめんなさい。
V6のVというのは、V型エンジンということで、シリンダー(気筒、この中をピストンが往復するわけです)が左右にV型にならんでいるものです。
そのため、直列にシリンダーがならぶ直6のエンジンより奥行きが短くてすみます。
V型6気筒ならV6、8気筒ならV8、10気筒ならV10となるわけです。
一般的には排気量が大きくなると、気筒の数が増えます。排気量が同じで、気筒の数が増えたからといって、パワーが上がるわけではありません。
ちなみに、F1の2006年のルール変更は、排気量を3000CCから2400CCにすることと、10気筒から8気筒へという変更を同時に実施します。これは主として、スピードが出すぎないようにするためです。
フェラーリその他のチームも、まだ新しいルールに適応した車が1台しかないので、ロッシは旧型のマシンで走行テストしたようです。

投稿: panterino | 2006年2月 9日 (木) 10時40分

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