ガリバルディの映画化
ガリバルディの映画化が、監督アウレリオ・グリマルディ、主演マウリツィオ・アイエッロで企画されている(コリエレ・デッラ・セーラ、2月11日)。
グリマルディ監督には『パゾリーニ・スキャンダル』がある。
ガリバルディはリソルジメントの英雄だけあって、これまでにもたびたび映画化されている。
『赤シャツ(Camicie Rosse)』(1952)ゴッフレード・アレッサンドリーニ監督、ラフ・ヴァッローネ、アンナ・マニャーニ主演。これは、個人的には機会があれば是非見てみたい。ヴァッローネは渋くていいし、マニャーニについては、『無防備都市』や『マンマ・ローマ』などその存在感の強さについてはここで言うまでもないだろう。
『ガリバルディ』(1972)。フランコ・ロッシ監督、マウリツィオ・メルリ主演。
『将軍(Il generale)』(1987)。ジジ・マーニ監督。フランコ・ネロ主演。あのマカロニ・ウェスタンの俳優が、という面白さがあるのだろうか。
『二つの世界の英雄ガリバルディ(Garibaldi Eroe dei Due Mondi)』 (2004)ジャイメ・モンジャルディン監督。Thiago Lacerda主演。
グリマルディ監督の作品は、まだ主演女優が決定していないのだが、とりあえずのタイトルは『アニータ』で、これはもちろん、ガリバルディの妻の名前。アニータはブラジル人であったので、ブラジル人女優を起用したいようだ。
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