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2006年2月 6日 (月)

フィアット、自動車部門、黒字に

フィアットの2005年最終四半期が黒字になった。4年ぶりのことである(コリエレ・デッラ・セーラ、1月31日)。

2005年通年では、2億8100万ユーロの赤字であるが、これも、2004年の5億4100万ユーロから大幅に改善している。

最終四半期は2100万ユーロの黒字。

中道左派のリーダー、プローディはイタリア経済全体にとって良いニュースだと歓迎している。

労働・社会政策大臣のロベルト・マローニは、ポジティヴなデータであると認めている。

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コメント

車がいっぱい売れたんですか?
もうすぐオリンピックですが、観戦のために車を買い換えた人が多かった、とか?

投稿: azusa | 2006年2月 7日 (火) 00時18分

そうですね。新車を次々と販売しています。
特にグランデ・プントが評判で、注文が13万台に達したそうです。そのためミラフィオーリ工場でのプントの生産は、9月からを予定していたのを5月からに早めることが決まりました。
自動車部門の責任者マルキオンネは、イタリアでのシェアー30%、ヨーロッパで7,2%を目標に設定し、強気です。
オリンピックの直接的影響は、特に言及されていませんが、スポーツ施設や道路などの公共工事が増えるので、一時的には景気刺激になり、自動車の売れ行きが良くなるということがあるかもしれませんね。

投稿: panterino | 2006年2月 7日 (火) 00時48分

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