Olimpia とHopa 離別か
Olimpiaを中心としたシンジケート(証券引受団)の契約が切れる(コリエレ・デッラ・セーラ、2月7日)。
Olimpiaはテレコムの18%を支配する巨額な資金を動かす会社であるが、Pirelli(タイヤ会社)系である。ピレッリがOlimpiaの57、7%を支配している。その他、ベネトン家がOlimpiano16,8%を所有している。あとはEdizione Holdingが16,8%、Banca IntesaとUniCreditoが4,7%ずつ、となっている。
このシンジケートは、Pirelli,Edizione Holding, Banca Intesa, UniCredit によって2003年に締結されたが、2006年5月8日に期限が切れる。
Hopaはブレーシャの投資会社であるが、HopaはOlimpiaの16%を持っている。このシンジケートが切れたあとは、Olimpiaが買い戻すかもしれない。
また、HopaとOlimpiaは、Holinvestという会社に共同出資していて、Hopaが80,1%、Olimpiaが19,9%の割合だが、Holinvestはテレコムの3,7%を所有している。この関係も清算されるのかもしれない。
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