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2006年1月 1日 (日)

銀行法の改正

イタリア下院で、銀行の基金の投票権が、2006年1月1日から30%に制限されるという法案が通過した(コリエレ・デッラ・セーラ、12月22日)。

この条項にあてはまる大きな基金を持つ銀行は3つある。40-49%をもっているのが、フィレンツェ貯蓄銀行とジェノヴァ貯蓄銀行とモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行である。その中で、もっともやっかいな問題なのがシエナ銀行(しばしばMPSと略す)。

基金の側は、これが上院でも承認された場合、憲法裁判所に訴える予定である。

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