« ベルルスコーニ、大統領に二週間の国会会期延長を求める | トップページ | 修道士、修道女を襲う »

2006年1月30日 (月)

飛行機のメンテナンス

飛行機のメンテナンスについての囲み記事があったので紹介する(コリエレ・デッラ・セーラ、1月23日)。

1.飛行前ーーー各飛行の前に毎回やること

 整備日誌に記された損傷をチェック

 胴体の塗りをチェック

 着陸装置、ブレーキのチェック

 エンジンの損傷のチェック

 燃料のサンプル・チェック

 ドア・ロックのチェック

整備士は、機長と連絡し、エンジンの着火をチェック

 2.飛行後ーー毎回の飛行後に実施。飛行前のチェックに加えて次のことを行う。

 飛行士のキャビンをチェック

 乗客キャビン(入り口や非常口をふくむ)をチェック

3.トランジット時ーー飛行後のチェックの代わりに実施。

  エンジン・オイル、必要であれば補給する

  ライト、アンテナ、フィルター、荷物、緊急装備

  エンジンの外側のチェック。

4.デイリー・チェックーー停止が3時間以上ある場合、夜に行う。24-36時間ごとに行う。

5.ウィークリー・チェックーー7日毎(168時間)で、おそくとも192時間を越えずに行う。

その他に定期点検が三つ

チェックA:

 450,500,あるいは650飛行時間ごとに実施。24時間で、400以上の点検を行う

チェックB: 

 Boeing747の場合、1950飛行時間毎に実施。4日で、30人が交代で点検する。

チェックC:

 3500~5400飛行時間毎に実施。8-15日間かかる。

チェックD:

 18000~26000飛行時間毎に実施。35日から2ヶ月かかる。

 現在アリタリアの整備士は、3500人。各機体は、一週間に5つの異なった検査を受ける。

 2004年から2005年にかけて、1440人の整備士が余剰人員とされた。以前は、約5000人の整備士がいたのである。  

|

« ベルルスコーニ、大統領に二週間の国会会期延長を求める | トップページ | 修道士、修道女を襲う »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/8418165

この記事へのトラックバック一覧です: 飛行機のメンテナンス:

« ベルルスコーニ、大統領に二週間の国会会期延長を求める | トップページ | 修道士、修道女を襲う »