飛行機のメンテナンス
飛行機のメンテナンスについての囲み記事があったので紹介する(コリエレ・デッラ・セーラ、1月23日)。
1.飛行前ーーー各飛行の前に毎回やること
整備日誌に記された損傷をチェック
胴体の塗りをチェック
着陸装置、ブレーキのチェック
エンジンの損傷のチェック
燃料のサンプル・チェック
ドア・ロックのチェック
整備士は、機長と連絡し、エンジンの着火をチェック
2.飛行後ーー毎回の飛行後に実施。飛行前のチェックに加えて次のことを行う。
飛行士のキャビンをチェック
乗客キャビン(入り口や非常口をふくむ)をチェック
3.トランジット時ーー飛行後のチェックの代わりに実施。
エンジン・オイル、必要であれば補給する
ライト、アンテナ、フィルター、荷物、緊急装備
エンジンの外側のチェック。
4.デイリー・チェックーー停止が3時間以上ある場合、夜に行う。24-36時間ごとに行う。
5.ウィークリー・チェックーー7日毎(168時間)で、おそくとも192時間を越えずに行う。
その他に定期点検が三つ
チェックA:
450,500,あるいは650飛行時間ごとに実施。24時間で、400以上の点検を行う
チェックB:
Boeing747の場合、1950飛行時間毎に実施。4日で、30人が交代で点検する。
チェックC:
3500~5400飛行時間毎に実施。8-15日間かかる。
チェックD:
18000~26000飛行時間毎に実施。35日から2ヶ月かかる。
現在アリタリアの整備士は、3500人。各機体は、一週間に5つの異なった検査を受ける。
2004年から2005年にかけて、1440人の整備士が余剰人員とされた。以前は、約5000人の整備士がいたのである。
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