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2006年1月30日 (月)

修道士、修道女を襲う

フランチェスコ会修道士のフェデーレ・ビシェリア神父が、修道女から性的暴行のかどで訴えられ逮捕された(コリエレ・デッラ・セーラ、1月24日)。

フェデーレ神父は、貧者、移民、売春婦、シングルマザーなど社会的弱者のために尽くしてきたコセンツァの有名な神父であった。

だが、この68歳の神父は、彼が働くフランチェスコ会の憩いの場の事務員アントニオ・ガウディオと共犯で、40歳の修道女を襲ったとされる。

告発によると、犠牲者は、他に3人の女性がおり、二人のイタリア人と一人の外国人である。ただし、この3人は、申告していないので、検察官はこの件に関しては、犯罪事実として通告することができない。

神父は、「すべて作りごとで、自分はイエスのように迫害されている」と述べている。

事件は、修道女がローマに帰り、女子修道院長に会ってすべてを語り、修道院長が警察に告発した。

神父を支持する人も多く、拘置所にはフェデーレ神父を支持する人が100人ほど集まった。

フェデーレ神父は、13歳で、修道会に入り、哲学と神学を学び、1964年に修道士となった。

フェデーレ神父は、コセンツァに「フランチェスコ会の憩いの場」を創設した。そこでは、毎日、貧しい人に60食を提供し、宿泊の場所を30人に提供し、総合診療所では100人以上の人が診療を受けている。

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