教皇のクリスマスの挨拶
クリスマスの挨拶に使用する言語が、新教皇は33言語に減った(コリエレ・デッラ・セーラ、12月27日)。
ベネデット16世のクリスマスの挨拶は、33言語であった。これは、前教皇ジョヴァンニ・パオロ2世の62言語から較べると、大幅に減っているが、実は、1970年代のパオロ6世は12言語であった。
ベネデット16世が選んだ言語には、トルコ語、エティオピアーエリトレア語、ヘブライ語、ロシア語、ヴェトナム語、朝鮮語があった。彼の母国語のドイツ語は、4番目で、英語の次、スペイン語の前であった。
ジョヴァンニ・パオロ2世は、2004年、つまり彼にとって最後のクリスマスでは、挨拶を62言語で行い、その中には、アラム語、マダガスカル語、ヒンドゥー語、タミール語、ブルンディ(アフリカ南部)語、ルワンダ語(kinyarwanda)、ウルドゥー語、マオリ語、サモア語などが入っていた。しかし最初からこれほど多かったわけではなく、最初のクリスマス、1979年には24言語であった。翌年33言語となり、1989年には53言語となって、最後の3年間は62言語にまで拡張したのだ。
それより以前のパオロ6世は、1976年のクリスマスには、12カ国語で挨拶をしたが、パオロ6世の在任中、彼の復活祭とクリスマスでの挨拶の使用言語は、最小が6言語、最大12言語の間を行き来していたという。
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コメント
日本語はあったのですか?
投稿: azusa | 2006年1月 3日 (火) 00時16分
日本語はあったのですか?
投稿: azusa | 2006年1月 3日 (火) 00時17分
ありました。(ということを別のサイトで確認しました)。
予定では32言語と発表されていたものが、最終的には、フィリピン語(タガログ語)を付け加えて33言語になったそうです。
投稿: panterino | 2006年1月 3日 (火) 11時15分