選挙戦の取り決め
イタリアの総選挙を控え、中道左派グループの中で、選挙戦をどう仕切るのかのあらましが取り決められた(コリエレ・デッラ・セーラ、1月18日)。
これによると、まず候補者名簿であるが、もうじき任期のきれる現下院議員が217名。そのうち、202名を左翼民主(DS)(61%)とマルゲリータ(39%)で分ける。つまり左翼民主の書記長ファッシーノは125名を割り振り、マルゲリータのリーダー、ルテッリが77名を割り振る。残りの15名をプローディが割り振ることになりそうだ。
また、下院の27の選挙区のうち、14地区は、左翼民主およびマルゲリータが名簿筆頭となり、13地区ではプローディにそれが任される。
ここからも判るように、中道左派は、集団指導体制なのである。
選挙戦の予算に関しては、プローディは、350万ユーロ(4億9千万円)を使うことができるようになった。
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