« バザーリア法とその見直し | トップページ | イタリア人の宗教観・倫理観 »

2006年1月24日 (火)

選挙戦の取り決め

イタリアの総選挙を控え、中道左派グループの中で、選挙戦をどう仕切るのかのあらましが取り決められた(コリエレ・デッラ・セーラ、1月18日)。

これによると、まず候補者名簿であるが、もうじき任期のきれる現下院議員が217名。そのうち、202名を左翼民主(DS)(61%)とマルゲリータ(39%)で分ける。つまり左翼民主の書記長ファッシーノは125名を割り振り、マルゲリータのリーダー、ルテッリが77名を割り振る。残りの15名をプローディが割り振ることになりそうだ。

また、下院の27の選挙区のうち、14地区は、左翼民主およびマルゲリータが名簿筆頭となり、13地区ではプローディにそれが任される。

ここからも判るように、中道左派は、集団指導体制なのである。

選挙戦の予算に関しては、プローディは、350万ユーロ(4億9千万円)を使うことができるようになった。

|

« バザーリア法とその見直し | トップページ | イタリア人の宗教観・倫理観 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/8321670

この記事へのトラックバック一覧です: 選挙戦の取り決め:

« バザーリア法とその見直し | トップページ | イタリア人の宗教観・倫理観 »