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2006年1月14日 (土)

モトGPに赤信号

バイクのレースの最高峰、モトGPに赤信号がともっている。スポンサーが逃げ出しているのだ(コリエレ・デッラ・セーラ、1月5日)。

たとえば、Sito Ponsという25年以上続けていたチームがスポンサー、Camelが引き上げた後、別のスポンサーを見いだせないために撤退せざるをえないといった状況がある。Sito Ponsは2007年には復帰できるよう努力するとのこと。

他に引き上げるスポンサーには、テレフォニカ(1800万ユーロ)があり、Honda Gresini チームから引き上げて、四輪のF1のアロンソのスポンサーに専念する。

キャメル(1200万ユーロ)は、Sito Ponsから引き上げるが、ヴァレンティーノ・ロッシのいるヤマハのスポンサーになる模様。

ゴロワーズ(1200万ユーロ)はヤマハと決裂。

BMW(500万ユーロ)チームの他に、ポール・ポジション賞やセイフティー・カーを提供していたが、その提供をやめる。

その結果、去っていくライダーも多い。マックス・ビアッジ。アレックス・バロス(16シーズンの経歴)、カルロス・チェカ(11シーズン)、トロイ・ベイリス(Superbikeへ帰る)などである。

ビアッジやロッシと働き、今はカピロッシのマネージャをするカルロ・ペルナットが語るように、2007年にはロッシはF1に移ってしまう可能性が高いわけで、スポンサーとの関係も含めて、モトGPの新たな体制を構築する必要がありそうだ。

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